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ビー玉を使ってできる遊びって何だろう?
雨が続きそうだから家の中でビー玉使って何か遊べないかな?
子育てをしていると、ふとそう思うことがあるという方は多いのではないでしょうか。
100円均一でも購入できるビー玉で手軽にビー玉遊びができたら親としては助かります。
この記事では日常のちょっとした時間にできるものから、まとまった時間を確保して行うものまで、ビー玉でできる室内遊びについてまとめてみました。
手作りしたおもちゃから市販のものまで、ビー玉大好きな息子達と数々のビー玉遊びを行ってきた実体験も踏まえてご紹介します。
室内でできるビー玉遊び【手作り・家にあるもの】
室内でできるビー玉の遊び方はたくさんありますが、まずはビー玉だけでできるもの、自宅にあるものを使用した手作りおもちゃなどをご紹介します。
目玉落とし(昔の遊び)
目玉落としとは、床に置かれたビー玉に自分の玉を当ててとる遊びです。
【目玉落としの遊び方例】
①2人でビー玉を同じ数ずつ分ける。
②2人でじゃんけんをして、負けた人がビー玉を床に置く。
③勝った人は置かれたビー玉の近くに立ち、自分の玉を目の高さから相手のビー玉に狙いを定めて落とす。
当たったらビー玉をもらうことができ、外れたら自分のビー玉を床に置いて相手が落とす番となる。
④ビー玉がすべて自分のものとなった場合や、終わりの時点で多く持っているほうが勝ち。
4歳の息子交えて家族でやってみましたが、意外と難しく当たったときはけっこう盛り上がります!
ころがしっこ(昔の遊び)
ころがしっこは、いろいろな大きさの的にビー玉を当てて得点を競い合う遊びです。
【ころがしっこの遊び方例】
①ビー玉を当てる的(空き缶やトイレットペーパーの芯など何でもOK)を用意する。
的ごとに点数を決める。
②的から2~3メートル離れたところによこ1列に並ぶ。
③みんなで一斉に自分の好きな的をねらって、ビー玉を転がす。
④当たった的の点数が自分の得点となる。
⑤ビー玉を3回転がし、得点が一番多い人の勝ち。
ボーリングに見立てて、自宅でペットボトルにボールなどを当てて遊ぶようなものと似ていますね!
まるだし(昔の遊び)
まるだしは、地面にかいた丸の中から、ビー玉をはじき出して取り合う遊びです。
元々は外で遊ぶ遊びのようですが、我が家では室内で遊んだことがあります。
【まるだしの遊び方例】
①地面に線と丸をかく。
(線と丸は50cm以上離す)
②遊ぶ人は同じ数ずつビー玉を出しあって丸の中におく。
じゃんけんで順番を決める。
③最初の人は線からビー玉を転がして、中のビー玉をはじき出す。
④成功したら、丸の外にはじかれたビー玉をもらってもう1回ビー玉を転がす。
⑤どんどん転がし、丸の中のビー玉をとっていく。
我が家はタイルカーペットなので、タイルの1か所から転がし、緑のカーペット(上の写真にて)を丸に見立てて外に出たらOKとしました。
ビー玉をビー玉に当てるのは少し難しいので、小学生以上に向いているかもしれません。
まだ幼児の我が家は、昔遊びの中では、「目玉おとし」が手軽にでき、盛り上がります!
どっちにある?時間つぶしのビー玉ゲーム
コインを上になげて、その後キャッチ。どちらの手に入っているかを当てるゲームいわゆる”コイントス”をされたことのある方は多いのではないでしょうか。
これを我が家はビー玉でもよくやります。
やり方は全く同じ、1人がビー玉を投げてキャッチしどちらの手に入ったかを相手に当ててもらいます。
いろんなものでできますが、ビー玉はサイズがちょうど手におさまりやすいのです。
ビー玉なら子どもの手にもおさまるから、お子さんにやってもらって親が当てても楽しいよね。
動体視力が鍛えられるのと同時に、幼い子どもが行う場合には協応動作の練習にもなります。
単純な遊びですが、ハマるお子さんは多いです。はずれた際には、何度も「もう1回!」という声が聞こえてくるのではないでしょうか。
我が家は毎回、1回で終わることはありません。かならず「もう1回!」になります。
こういった遊びのストックがあるととても便利です。
ビー玉シャッフル
先ほどの「どっちにある?…」という手で投げて隠れたビー玉を当てるゲームもありますが、ビー玉を投げるのはちょっと危ないし…と思われる方もいるのではないでしょうか。
そのような場合は紙コップを使用して手品のようにやってみてもよいですね。
1つの紙コップにビー玉を隠してコップをシャッフル。
くるくると何回も移動させて、最終的にビー玉が入った紙コップはどれなのか?
この遊びなら、小さなお子さん自身にも問題を出してもらうことは容易です。
問題を出した側も出された側も分からなくなりそうなビー玉シャッフルは手軽でいいですね!
これは集中力と動体視力が養われそうですね!
手作りのビー玉おもちゃ遊び
おもちゃを自作して、ビー玉で遊ぶのも楽しいですよね。お子さんがある程度の年齢であれば作るところから楽しめます。
壁を使ってダイナミックコースター
我が家では、壁を大きく使ってビー玉を転がす遊びをよくやりました。
ボロボロになって一度全部壊したのですが、要望により再度作るくらい楽しんでいました。
自宅にある、ラップやトイレットペーパーの芯、ペットボトルにクリアファイルを丸めたものなどを利用して、台紙をはった壁に道をつくっていきます。
中でも、ビー玉が通っている姿がよく見える、クリアファイルを丸めたものが子どもの反応がよかったです。また、ペットボトルのくるくる回る箇所もずっと目で追っていました。
段ボールや空き箱でビー玉転がし
昨今は、ネット注文で物を購入する機会が増え、自宅に段ボールがたくさんあるというご家庭も多いのではないでしょうか。
そんなたまりがちな段ボールや空き箱でビー玉転がしのおもちゃを作るのもおすすめです。
#中央子ども館
— 野田市子ども館6館 (@noda_comaam) August 18, 2022
【手作りおもちゃ アニマルビー玉転がし】
中央子ども館の手作りおもちゃの紹介です☆
空き箱やトイレットペーパーの芯などの廃材を利用して作りました。箱を動かして、ウサギの目や口にビー玉を入れます♪♪皆さんもぜひ作ってみてください。 pic.twitter.com/1dqR4Yr1uH
今日はダンボールでビー玉でゴール目指すゲーム作った☺️
— おパパ (@OPAPA_KM) June 11, 2022
美術の成績いつも2の私の限界😇 pic.twitter.com/DyBfYu2IVH
かわいいアニマルビー玉転がしや完成度高いビー玉転がしを作っている方もいらっしゃいました。
↓その他、ビー玉の代わりにアルミ箔を丸めて簡単に作れるおもちゃなどもあります。
奇数・偶数当て<イカゲームより>
こちらは、”イカゲーム”で話題になったビー玉ゲームになります。
【イカゲームとは?】
Netflixオリジナルの韓国ドラマ。様々な昔懐かしい遊びで命がけのデスゲームを繰り広げている。
このゲームは、2人がそれぞれビー玉10個を保持し、以下のルールの中で相手のビー玉を全て奪ったほうが勝ちになります。
【奇数・偶数当てゲームのルール】
①Aがビー玉をいくつか握る
②BはAが握っているビー玉の数が奇数か偶数か当てる
③Bは自分のビー玉をいくつかかけなくてはならない
④奇数か偶数かを当てることが出来たら、BはAが握っているビー玉をもらうことが出来る
⑤当てることが出来なければBは自分がかけたビー玉をAに渡さなければならない
ルールは簡単ですが、奇数・偶数の概念がない幼いお子さんには難しいかもしれませんね。
足でビー玉をつかめるかゲーム
少し身体も使いつつビー玉遊びをを楽しむなら、足裏でビー玉をつかむ遊びはいかがでしょうか。
時間制限を設定したり、だれが早く10個つかめるかなどルールを追加して遊ぶとさらに盛り上がりそうです。
幼いころ(特に5~6歳頃)までに神経系の発達が著しいとされ、その間に足裏への刺激も運動能力の向上に有効とされています。
足裏でビー玉をつかむ動きは、神経系の発達にも効果が期待できるでしょう。
自宅にいながらビー玉遊びを楽しみつつ、運動能力の向上ができたら最高ですね!
室内でできるビー玉遊び【おもちゃ】
ビー玉を活用して遊ぶおもちゃもたくさん販売されています。
また、ビー玉遊びは指先を使って脳を刺激したり、転がる工程からの思考は知育にもつながるため、知育玩具としても知られておりその種類は様々です。
今回は中でも特に人気のある王道なものから、話題のおもちゃとのコラボもできるものまでご紹介します。
ビー玉転がし積み木
こちたはビー玉転がし兼積み木として遊べるおもちゃです。
日頃は積み木として遊ぶことができ、ビー玉を転がしたいときには、ビー玉を転がすコースを作ることもできます。
我が家の息子がはまっていたのは、写真のトイザらスのシリーズのおもちゃです。
全く同じものは現在は販売されていないようで、リニューアルされた↑がおすすめです。
一からビー玉コースを作るのは大変ですが、この積み木があるとすぐに作れます。こういった1石2鳥のおもちゃはありがたいです。
こちらの商品については、以下の記事でも紹介していますので気になる方は読んでみてくださいね。
また、昨今の人気はやはり「キュボロ」ですね。
ブロックの組み合わせ次第で作れるコースの種類が無限大!といっても過言ではありません。
ただ、キュボロ本家はやっぱり値段が高い・・・。
キュボロの価格は3~4万ですので、ビー玉遊びにはまっているから買ってあげようかなとすぐに手を出せる金額ではありません。
もう少しお手頃な価格で似たようなものがあると嬉しいですよね。そういった場合は、こちらも人気です。
「キューブロック」はキュボロと非常によく似た構造で、キュボロと同じように楽しむことができます。
ただ、キュボロに比べると少しパーツが小さめです。
キュブロのタイプのようなおもちゃは、先の積み木タイプに比べて見えない部分が多くなるので、想像力がよりかきたてられそうです。
ちなみにキュボロが気になってしまったけど値段が・・・という方はレンタル可能のようです。
サブスク大手のキッズ・ラボラトリーは取り扱いがあります。
おもちゃの指定もできるようなので、チェックしてみるのもありかもしれませんね。
チューブスライダー
チューブスライダーはおもちゃ屋をはじめ、本屋でもよく見かける商品です。
チューブパーツを組み立ててビー玉コースを自由自在に作るのですが、チューブは積み木に比べて回転が多く、我が家の息子はそれに大ハマりです。
↑の写真だと水色の大きなパーツが何回も回転してから落ちるので魅力のようです。
そして、1歳の次男もクルクルと回転するパーツのところを眺めているのが大好きです。
簡単なコースを組み立ててあげると1歳の子もくるくるコースに大喜びです。ビー玉なので目は離せませんが。
追記:のちに1歳10カ月になった次男は、パーツを組み立てることそのものが楽しくなり、自分で4~10個くらいを組み立てて楽しそうに遊んでいます。好きすぎて保育園の玄関まで持参するハマりようでした!
しかもこちらは、積み木に比べて低価格で購入できるのがとっても助かります。お値段以上に我が家では楽しんでいます。
※ころりんチューブスライダーは専用のビー玉が同包されています。一般的なビー玉よりも小さいのでご注意ください。
この記事の公開後、兄弟でチューブスライダーにはまったため2個目を追加購入しました。そして、4歳の長男はサクッと↓くらいのものを組み立ててしまいます。
指先の知育にも最適で、創造力も育まれるこちらのチューブスライダーはコスパもよくとってもオススメです。
また、ビー玉のクルクル回転する様子と積み木を同時に楽しめるものもあります。
こちらのハペ「ころころくみかえスライダー」がそのタイプです。
おうち遊びがビー玉1つでとっても楽しめそうですね。
知育玩具の王道ボーネルンド「クアドリラ」
積み木やビー玉の要素を共に楽しむことができるおもちゃはたくさん販売されていますが、良質なものをお探しならボーネルンドの「クアドリラ」です。
ボーネルンドと言えば「あそぶことは生きること」をキャッチフレーズにし、様々な知育玩具や育児用具を販売している会社です。
我が家もルーピングやマグフォーマーをはじめ、たくさんお世話になっています。
そのボーネルンドから販売されているビー玉を使って遊べるおもちゃが「クアドリラ」です。
ボーネルンド【クアドリラ】の特徴
・素材が木でできている
・直線レール&回転レールの他、シーソー(ツイスト&レールセット)、回転レールのようなメロディ・ステップ台(ファニー・ファンクションセット)などのパーツがある
・カラフルな色味
ボーネルンドのおもちゃはどれも作りがきちんとしていて安全に遊ぶことができるので信頼して購入することができます。
こちらの動画をみているだけでも男の子がハマりそうな匂いがしていますね!
息子の蕁麻疹が出たり引っ込んだり。特発性の蕁麻疹との事。体調もイマイチだし明日もお休みだな。家事仕事休んでゆっくり一緒に遊ぼう。安定の人気クアドリラ。結構長く遊んでる。 pic.twitter.com/j633V4mIWI
— cocoro (@cocoro25272019) July 15, 2021
ボーネルンドのビー玉おもちゃ「クアドリラ」なら間違いなく楽しく遊べるでしょう!
クアドリラシリーズの人気NO1はこちら↓
コースが簡単で、音や動きを楽しむならこちら↓
お子さんが集中して遊ぶ力が養われること間違いないですね!
ピタゴラスイッチと組み合わせて
ピタゴラスイッチに興味があるお子さんは、ピタゴラ装置と組み合わせてもいかがでしょうか。
ピタゴラ装置(ピタゴラゴール)は、ビー玉が転がって中に入ると旗がカチャっとあがって「ピタッゴラスイッチ♪」と鳴ってくれるおもちゃです。
積み木やチューブはもちろん、プラレールと組み合わせて遊ぶこともできます。
電車にビー玉を転がさせて、その先にピタゴラ装置を置いておけば、最後に「ピタッゴラスイッチ♪」と鳴るわけです。
ピタゴラスイッチの番組を見ていたお子さんにとっては、自宅でピタゴラコースを作ることができたら大喜びですね!
何かを作ったりするのが楽しいこの頃の年齢!ピタゴラスイッチが好きなお子さんや、なぜなぜの質問が大好きなお子さんにはこちらのかがく絵本がおすすめです!↓
プッシュポップでも遊べる
流行中の韓国発のおもちゃ「プッシュポップ」とも組み合わせて遊ぶことができます。
プッシュポップの裏側にビー玉を並べるだけなのですが、我が家ではビー玉を色分けしてきれいに並べていました。
2021年~2022年にかけて特に人気があったプッシュポップは今でも我が家の遊びに一役かうことが度々あります。
ポップチューブは遊び方が幅広い
韓国発のおもちゃといえば、「ポップチューブ」も大人気です。
そして、こちらはビー玉との親和性は高いです。
チューブの中にビー玉を通して転がすだけなのですが、1歳の子もビー玉を入れるのに真剣です。
そして、長いコースを作っても楽しめます。
巷で人気らしいジャバラのオモチャを繋げて、2階からビー玉を転がすって遊びをやってたと思ったら、知らない間に外で虫取りしてた息子(⌒-⌒; )元気やな…… pic.twitter.com/0XctipFS1e
— よっさ (@amanekuro) August 20, 2022
階段の高低差を使ってこんな風にも楽しめますね。
こうなってくると家全体がビー玉転がしのコースとして楽しめそうです。
ポップチューブの遊び方はこちら↓でも解説しています。ポップチューブは本当に遊べます!!
ビー玉おもちゃは組み合わせて遊べる!
市販で販売している子供のおもちゃはそのおもちゃだけで遊びが簡潔してしまうものも少なくないです。
一方でビー玉を使用して遊ぶおもちゃは複数持っていると、組み合わせることで大きなコースを作ることができます。
以下は、先程ご紹介したイマジナリウムビー玉ころがし積み木セットとチューブスライダーのおもちゃを組み合わせて遊んでいるところです。
まだコースはそれほど長くはないですが、創造性を高めるには最高のおもちゃだと思います。
積み木やブロックなどの細かいおもちゃは、親としては片付けが大変ですが、こういった遊びの積み重ねで大作ができるようになったら本当にすごいですよね!
遊び方が無限大なビー玉おもちゃは、創造性や空間認識力をはぐくむにはもってこいです。
ビー玉遊びは3歳頃からがベスト?対象年齢は?
うちの子はまだモノを口に入れちゃうんだけれど、遊ばせて大丈夫なのかな?
ビー玉は一般的なもので2cm程度です。
子どもの口の大きさは4cm程と言われており、2cmのビー玉は簡単に口の中にいれることができ、喉を通ることができずに詰まってしまう恐れが高いです。
市販のビー玉の対象年齢は3歳以上とされていることが多いです。メーカーによっては5歳以上としているものもありました。
そのため、3歳未満のお子さんとのビー玉遊びの際には目を離さず、見守りながら遊ぶことが必要です。
また、ビー玉に限らず食べ物が喉に詰まることもゼロではないため、喉にものが詰まった際の背部叩打法や腹部突き上げ法などの対処法はチェックしておいたりすぐに目につくところに貼っておくとよいです。
母子手帳にも詳細が載っていますね。
おまけ☆光るビー玉
ビー玉遊びについていろいろと調べる中で、”光るビー玉”を発見しましたのでご紹介します。
こちらは暗いところに置いておくと光るビー玉とのことです。
このビー玉を使用して、夜に暗い中でビー玉転がしをしたら子供たちは間違いなく大喜びしそうですね!
ビー玉遊びを楽しもう!
ビー玉を使って遊ぶ遊びには様々なものがあります。
【ビー玉遊びの例】
・目玉落とし(昔の遊び)
・ころがしっこ(昔の遊び)
・まるだし(昔の遊び)
・ビー玉を使ったコイントス(どっちにある?時間つぶしのビー玉ゲーム)
・ビー玉シャッフル
・奇数・偶数当てゲーム
・壁、空き箱、段ボールを使用した手作りコースター
・足でつかんで遊ぶ
・ビー玉転がしの積み木
・チューブスライダー
・プッシュポップやポップチューブとの組み合わせ
他にもご紹介していないビー玉遊びはたくさんあります。
手頃なものから市販のおもちゃを使用したものまで、ビー玉はお子さんの好奇心をくすぐってくれることは間違いないでしょう。
雨の日はもちろん、室内遊びの1つとしてビー玉遊びをもっと楽しみたいですね。
積み木やチューブスライダーなど立体のものを組み立てて遊ぶことが好きなお子さんはこのような本も好きだと思いますよ。
図形をはじめ、掛け算や割り算まで楽しく学べる本になっています。
ビー玉遊びなど、頭を使う遊びをもっとしてほしいけれど、テレビやYOUTUBEばかり見てしまうというお子さんも多いですよね。
我が家もそれで悩みましたが、最近はこんな対応をしています。よろしかったら読んでみてください!↓
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